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ハウステンボスの収蔵品を通して、更なるエッシャーの魅力を探してみませんか?

20世紀オランダを代表する版画家、マウリッツ・コルネリス・エッシャー。彼の作品はその独特の世界観と確かな技術力により、世界中で愛されています。本展覧会では、そんなエッシャーの作品の数々を初期から晩年までテーマに分けて概観します。また彼を生んだオランダ文化や時代背景にも注目し、だまし絵や不思議な表現だけではない彼の姿に迫ります。


初期から晩年までの作品を一挙に紹介

注目作品

※会期毎に作品入れ替えを行います。

展示予定は下記のリストをご確認ください



《滝》1961年 リトグラフ

《ソベリア(コルシカ)》
1928年 ドローイング


《昼と夜》1938年 板目木版 二色刷


《バッタ》1935年 木口木版


出品展作品のリストはこちら

オランダの歴史や文化から
エッシャーと作品のひみつに迫る!

オランダにまつわる収蔵品



《旅人のいる風景》1645年
サロモン・ファン・ロイスダール 油彩、カンヴァス


《門付けをする楽士たち》1635年
レンブラント・ファン・レイン 銅板


※掲載画像はすべてイメージ

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