新卒採用
ホテル職

人の役に立つ
九州を盛り上げていく

ハウステンボスに入社したのは
長崎県、そして九州全体を盛り上げていきたい！という気持ち、
それに加えて、ホテルマンになったのは人の役に立ちたいという思いからでした。

チーフ

D.H

2016年入社

あなたのお仕事は何ですか？

「ホテルヨーロッパ」にて6年間のベル業務を経て、今はフロント業務をさせていただいております。ベル業務では、ロビーでゲストと接することが多く、お手荷物の取り扱いや、お問い合わせへの対応、お部屋までのご案内をメインとして行っておりました。業務面だけではなく、ゲストの皆様に快適にお過ごしいただけるようにロビーの環境保持にも努めて参りました。
3年目でベルキャプテンへ任命、宿泊課のチーフという役職もいただき、部下が働きやすい職場づくりや、コミュニケーションを活発にとることも意識してまいりました。
円滑な対応を行えるようにシフト作成を行ったり、ホストクルーの残業時間の管理などを行ってまいりました。今現在はフロントカウンター内でチェックイン・チェックアウト業務を主とし、ゲストをお迎えする為の準備、売上チェックを行う夜勤業務をしています。ホテル「フォレストヴィラ」では、修学旅行生様のご予約を多数頂いております中で、楽しい思い出をつくっていただけるよう、宿泊準備から受け入れ、お見送りなども行っております。

あなたのお仕事は何ですか？

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は？

今の仕事のやりがいや苦労した出

来事は？

今の仕事のやりがいはゲストが私のことを覚えてくださり「また会いに来ます」「サービスがよかった」などのお声がけをいただけることです。
約4年前ですが、半年に一度、わざわざご遠方よりベル係だった私に会いに、ご宿泊してくださる方がいらっしゃいました。この仕事をやってて良かったと感じる場面だと思います。フロント勤務となってからは、チェックイン・チェックアウトなど対面で行う業務がほとんどですが、カウンター越しでも「笑顔が素敵ね！」など嬉しそうにお声をかけてくださるときもあり、続けてきて良かったと感じます。

なぜハウステンボスで働こうと思ったのですか？

なぜハウステンボスで働こうと思

ったのですか？

長崎県が地元である私は長崎県を盛り上げたいという思いでハウステンボスに就職を決めました。その当時のハウステンボスはHIS体制に変わって、勢いもすごく、その波に私も乗り一緒に盛り上げていきたいという気持ちでした。
働いていく中で、会社として佐世保、そして長崎県を盛り上げるための取り組みが幾度もあり、実際にハウステンボスの一員として参加できたことをうれしく思います。
まだコロナの影響もありますが、ハウステンボスはこれからもっと成長していくと思います。
働き始めて7年目になりますが、まだまだハウステンボスと一緒に成長し、長崎県を、そして次は九州全体を盛り上げていきたいと思っています。

ハウステンボスで働く意義とは？働き出して変わったこと。

ハウステンボスで働く意義とは？

働き出して変わったこと。

先に述べたように、ハウステンボスに入社したのは長崎県、そして九州全体を盛り上げていきたい！という気持ち、それに加えて、ホテルマンになったのは人の役に立ちたいという思いからでした。働き始めてからもその気持ちはまったく変わっておりません！これからもハウステンボスで働いていく以上変わることはない、変わってはいけないとさえ思っています。この私の信念はずっと大切にしたいと考えておりますしそこに働く意義があるという風に思っています。

あなたのこれからの目標は？

一人でも多くのゲストに満足いただき、ハウステンボスを多くの人に知ってもらうことです。現状、大手のテーマパークにはまだまだ追いついていないところも多いのかもしれませんが、そのような中でもご宿泊されたゲストの方からは「ハウステンボスがいちばん素敵」というお声をいただくことがあります。ハウステンボスだけでなくホテルのことも多くの人に知ってもらい、リピートしていただくためにも一人一人のゲストに親身に対応することを大切にしていきたいです。その結果、多くの人にハウステンボスを知っていただくという私の目標達成のためのきっかけになると思います。