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他のどんな場所よりも
自分が自分らしく働ける場所
他のどんな場所よりも自分が自分らしく働ける場所
温かくて素敵な仲間に囲まれて自分らしく働くことができ、
楽しそうな、幸せそうな表情をされた、
たくさんのゲストに出会うことができます。
温かくて素敵な仲間に囲まれて自分らしく働くことができ、
楽しそうな、幸せそうな表情をされた、
たくさんのゲストに出会うことができます。
お店のオペレーション全般からバックヤードでの事務作業などさまざまな業務をしています。日々のオペレーションとして、ホールでの開店準備からレジ対応・商品提供・バッシング、キッチンではハンバーガーメイク・鉄板調理・フライヤー・仕込み・閉店作業など多岐に渡ります。アルバイトや新人ホストクルーへの教育も行っています。その他には、月末の棚卸しやシフト作成、勤怠管理、ゲストアンケートの集約、それに対する改善策の検討・実施、シーズナルイベントに連動した期間限定ハンバーガーやスイーツの企画開発、POP作成、HACCP(衛生管理)があります。店舗以外ではエリアの効率化推進担当をしています。
あなたのお仕事は何ですか?
お店のオペレーション全般からバックヤードでの事務作業などさまざまな業務をしています。日々のオペレーションとして、ホールでの開店準備からレジ対応・商品提供・バッシング、キッチンではハンバーガーメイク・鉄板調理・フライヤー・仕込み・閉店作業など多岐に渡ります。アルバイトや新人ホストクルーへの教育も行っています。その他には、月末の棚卸しやシフト作成、勤怠管理、ゲストアンケートの集約、それに対する改善策の検討・実施、シーズナルイベントに連動した期間限定ハンバーガーやスイーツの企画開発、POP作成、HACCP(衛生管理)があります。店舗以外ではエリアの効率化推進担当をしています。
今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?
仕事のやりがいを感じたエピソードとしては、店舗のみんなで考えたメニューをご注文いただき、提供した瞬間に「わぁ~かわいい!」「わぁ~おいしそう!」と笑顔で言っていただいて喜んでいただけたことや「美味しかったのでまた食べに来ました!」と言っていただけたことが本当に嬉しく、レストランで働くことにおいてこれ以上の喜びはないなと思いました。改めてこの仕事をしていてよかったな、やりがいのある仕事ができて幸せだなと思いました。反対に、失敗して反省したエピソードとして、ゲストがご注文しようとしていた限定商品の材料を切らしてしまっていたため提供ができず、とても残念な表情をさせてしまったことがあります。はるばる遠方からご来園いただき、その商品を食べるのを楽しみにして来てくださったのに本当に申し訳ないことをしてしまったと思っています。いつでも何度でもすぐに来られる方ばかりではないのだから、そんなゲストをガッカリさせるようなことは絶対にしてはいけないなと猛省しました。
なぜハウステンボスで働こうと思ったのですか?
最初は以前勤めていた会社から出向社員として、約半年間務めていました。元々ゲストとして大好きで何度も遊びにきていたこの場所で、今度はホストクルーとして働くうちに、楽しい時間や幸せな瞬間をゲストと一緒に共有することができる素晴らしさを日々感じるようになりました。ここは他のどんな場所よりも自分が自分らしく働ける場所であり、また、ここでの仕事は私にとって間違いなく天職であると確信し、これからの人生をこの場所で働いて生きていきたい、と転職を決意しました。自分が大好きな場所であるからこそ、初めてご来園いただくゲストにもハウステンボスの魅力を最大限に感じてもらい、すごく楽しかった!また来たい!と思っていただけるよう、そうしてもっともっとファンを増やしていきたいと思っています。
ハウステンボスで働く意義とは?働き出して変わったこと。
ゲストは、ご家族やご友人と、お誕生日や結婚記念日などの特別な日にご来園されたり、気ままに一人旅を満喫されたりとさまざまです。誰と、どんな目的で来られても、幸せな時間を過ごしていただけるのが魅力だと思います。私は元々旅行会社で働いていたのでよく旅行をしていたのですが、旅先で美味しいものを食べるということが目的の一つでした。ハウステンボスのレストランは味や見た目にこだわりがあったり、非常にクオリティーが高く、季節ごとのイベントと連動したメニューを各店舗で楽しむことができます。食事に力を入れているハウステンボスで私の旅中での"食"へのこだわりを発揮できたらいいなと。さまざまな部署がある中でもレストラン部門で、思い出に残る食事を楽しんでもらいたい、という気持ちで働いています。「一日すごく楽しかったけど、その中でも食事が一番良かった。」「一番思い出に残った。」そう思っていただけたら心から嬉しいですし、それこそがやりがいであり私がここで働く意義だと思います。
あなたのこれからの目標は?
SDGsへの取り組みを強めたレストランを自ら立ち上げることです。ハウステンボスはSDGsという言葉がまだ世の中に出てくる前から持続可能な開発を目指して創業されています。今でこそSDGsという言葉もよく聞くようになったかと思いますが、プラスチックゴミの削減など、環境保全のためのものくらいしか知らないなという方が多いと思います。SDGsが掲げる目標の中には、飢餓や貧困をなくすことだったり、人種やジェンダーでの不平等をなくすことなど多くのものがあります。単に使う容器をエコにするだけでなく、そういった目標を一つでも多く達成できるようなお店を作りたいです。SDGsを知っている人だけでなく、お店に来ていただくことで知ってもらえて、興味を持ってもらえるようなそんなお店で、美味しい食事で思い出を作っていただくと同時に、ちょっとした学びの場になれたなら嬉しいです。
今のあなたにとって、
ハウステンボスはどんな場所?
日常の幸せを感じられる
家のように思える場所
私にとって家のような場所です。もちろん職場なので家ではないのですが、温かくて素敵な仲間に囲まれて自分らしく働くことができ、楽しそうな、幸せそうな表情をされた、たくさんのゲストに出会うことができます。そんな心が温まる空間であるハウステンボスは、非日常を味わえるヨーロッパの街並みでありながらも、日常の幸せを感じられる、家のように思える場所です。