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ここでしか味わえない
ブランド価値を伝える

ここでしか味わえない
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私のスタンダードである日本料理にとらわれることなく
『そこでしか味わえない』テーマパークの醍醐味を最優先に、
多様性を重視した新しい料理を開発し続けていきます。

私のスタンダードである日本料理にとらわれることなく
『そこでしか味わえない』テーマパークの醍醐味を最優先に、
多様性を重視した新しい料理を開発し続けていきます。

F.M
料理長
F.M
2007年入社
あなたのお仕事は何ですか?

私の店舗「花の家(はなのや)」では和食をベースとしたお料理を提供しています。役割としては、通年メニューと園内のシーズンに合わせた期間限定メニューの企画・開発を行っております。ご来園していただくゲストにアトラクションや散策を一日中楽しんでいただくためには、食事提供も必要不可欠なサービスです。
食材の原価の管理や厨房のホストクルーの勤怠管理も大切なお仕事で、個々の生活環境も考慮して働きやすい環境を心がけながら、店長と共に笑顔の絶えない職場を作っています。

あなたのお仕事は何ですか?

私の店舗「花の家(はなのや)」では和食をベースとしたお料理を提供しています。役割としては、通年メニューと園内のシーズンに合わせた期間限定メニューの企画・開発を行っております。ご来園していただくゲストにアトラクションや散策を一日中楽しんでいただくためには、食事提供も必要不可欠なサービスです。
食材の原価の管理や厨房のホストクルーの勤怠管理も大切なお仕事で、個々の生活環境も考慮して働きやすい環境を心がけながら、店長と共に笑顔の絶えない職場を作っています。

今の仕事のやりがいや苦労した出来事は?

今の仕事のやりがいや苦労した出
来事は?

イベントや季節により園内を彩る花々も変わり、花火やカウントダウンなどのイベントが盛りだくさんで、時期ごとに変わるゲストの層に合わせたメニュー開発も作り手にとっての楽しみです。新たな取り組みには、いつも達成感と充実感を覚えます。近年アルバイトは留学生が多く、言葉の壁や文化の違いを感じることもあります。料理の下準備、提供オペレーションなど、説明するのに翻訳アプリを用いたり、それでも言葉がうまく伝わらないことも多々あります。もちろん母国が違えば食文化も異なり、食べたことのない食材や料理を取り扱うことになりますので、盛り付けなどは、ごくわずかな違いでも味やデザインの仕上がりに相当な違いがあることを伝えるのは難しく、留学生自身もかなり集中力が必要な作業となります。しかし共に取り組み続けた結果、目標に辿り着いたときにはお互いに喜びと成長を共有できます。留学生アルバイトに対してもそうですが、皆が次の挑戦に励めるようなモチベーション維持のために、日常の会話もとても大事だと思っています。

なぜハウステンボスで働こうと思ったのですか?

なぜハウステンボスで働こうと思
ったのですか?

私は大阪で割烹料理、京都ではホテルと旅館での修行を経て2007年に入社しました。
当時はホテルヨーロッパにある「吉翠亭」の新規開業メンバーとしてゼロから立ち上げに携われる経験と、テーマパークならではの飲食ビジネスに興味があり入社を決めました。また、ハウステンボスにはホテルを含めさまざまな飲食店があり、特に本格的なフランス料理はとてもレベルが高く、他の専門分野の知識を勉強してみたかった私にはとても魅力的でした。
それに九州・長崎の豊富な食材や、近隣には有田・波佐見があるため陶器の文化にも触れることができます。料理人には欠かせない素材が集まった素晴らしい環境であると認識していました。

ハウステンボスで働く意義とは?働き出して変わったこと。

ハウステンボスで働く意義とは?
働き出して変わったこと。

入社する前の私は、料理人は技術が優先だと思い込んでいました。もちろんそれもとても重要なことですが、それだけでは心から満足していただける料理を作れないと、そう思うようになったのはハウステンボスがきっかけです。
テーマパークですので県外からのゲストも多く、もし自分が来園した際に何を食べたいと思うのか?と本格的に考え始めたのは、2016年「花の家」に料理長として就任し、自分でメニュー開発をするのがミッションになってからです。それ以来、園内で咲き誇る花をイメージした料理を考案したり、園内で販売しているオリジナルのチーズやワインを使用した料理を提供できるようになりました。

あなたのこれからの目標は?

料理の提供以外でも、外食産業に可能な社会貢献とは何かを考え理解し、実行することによって、私たちの従事する外食産業がより範囲を広げ、意義・やりがいのある事業となるよう目指していきたいと思っています。そしてこれまで培ってきた知識や技術を活用して、時代に合った商品と接客を"料飲部門"全体で創りあげること、地域の農業や畜産業のブランディングにも貢献できるチームを作っていくことが今の目標です。
今後も私のスタンダードである日本料理にとらわれることなく『そこでしか味わえない』テーマパークの醍醐味を最優先に、多様性を重視した新しい料理を開発し続けていきます。国内外からのゲストの思い出に残るサービスの提供、心温まる日本の『食』文化とハウステンボスのブランド価値を伝えていくこともこれからの目標です。

今のあなたにとって、
ハウステンボスはどんな場所?

チップ(左)

更に進化するためのモチベーションを向上させてくれる大切な場所

料理を作るにあたり「ただ美味しいだけでは、長期的なビジネス戦略としては相応しくない」と、成長の機会を与えてくれました。
課題克服やコンセプト強化、今後のグローバル化に向けて、更に進化するためのモチベーションを向上させてくれる大切な場所です。

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