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｢タビマエ｣から
素敵な体験を
｢タビマエ｣から素敵な体験を
人でしか成し得ない細やかなご案内を行い、
ゲストの大切なご旅行が素敵な思い出となるようお手伝いする。
人でしか成し得ない細やかなご案内を行い、
ゲストの大切なご旅行が素敵な思い出となるようお手伝いする。
予約センターは「個人予約」「団体予約」「客室コントロール」の3つのチームに分かれており、私は個人のゲストの対応を行う個人予約チームに所属しています。お電話での宿泊予約受注や宿泊に伴うお問合せへの対応の他、レストラン、ケーキやお花、送迎バスの予約など様々な手配を行っています。電話対応以外にも、予約サイトや旅行会社様から入ってくる予約の登録作業やチェックを行うなど様々な業務があります。ご旅行が快適で楽しい思い出となるよう「タビマエ」からご一緒し、ご滞在までの準備を行っています。
あなたのお仕事は何ですか？
予約センターは「個人予約」「団体予約」「客室コントロール」の3つのチームに分かれており、私は個人のゲストの対応を行う個人予約チームに所属しています。お電話での宿泊予約受注や宿泊に伴うお問合せへの対応の他、レストラン、ケーキやお花、送迎バスの予約など様々な手配を行っています。電話対応以外にも、予約サイトや旅行会社様から入ってくる予約の登録作業やチェックを行うなど様々な業務があります。ご旅行が快適で楽しい思い出となるよう「タビマエ」からご一緒し、ご滞在までの準備を行っています。
今の仕事のやりがいや苦労した出来事は？
予約時などの対応により、ホテルやハウステンボスに対するイメージが決まると思っています。コロナ禍では休業が発生したり、全国的な旅行キャンペーンが始まって一時的に業務が忙しくなったりすることも度々ありました。しかしどんな時でも受電の際は明るく笑顔でお話すること、ゲストに寄り添うことを常に心がけました。丁寧にご案内したことでお礼のコメントを頂くこともあり、自分の対応への自信とモチベーションアップに繋がっています。また、お誕生日やプロポーズなど大切な記念日でのご利用などは複雑な手配となるケースが多く、慎重になります。ゲストが無事にチェックアウトされた際などは大きな達成感を感じることができます。
なぜハウステンボスで働こうと思ったのですか？
私は佐世保出身ですが、就職活動中は地元での就職にはこだわっていませんでした。地元のシンボルとも言える場所だからと参加してみた企業説明会で、ハウステンボスは一つの街になっていて、街の中には本当にたくさんの職種が存在するということを知りました。自分がやりたい仕事・自分に向いている仕事がはっきりしていなかった当時の私にはとても魅力的に感じ、ここなら自分にぴったりな職種が見つかるかもしれない、ゲストとホストクルーの笑顔がすぐそばにある素敵な環境で、楽しく働けるかもしれない！と思い、入社いたしました。
ハウステンボスで働く意義とは？働き出して変わったこと。
ゲストへご案内をするためには日頃から場内の様々な知識や最新の情報を把握しておくことが重要です。普段は事務所で仕事をしていますが、勉強のために仕事終わりや休日に園内に出向いているうちに、四季折々に姿を変える美しい街並みや沢山の自然、美味しいグルメ、素敵なショーの数々に魅了され、私自身も心から大好きな場所になりました。ご来場を楽しみにされているゲストへよりワクワクして頂けるように、自分で実際に体験した「たのしい！」「すごい！」といった感動をお伝えすることが、ハウステンボスのために私が出来る大切な仕事だと誇りに思うようになりました。
あなたのこれからの目標は？
電話応対のプロフェッショナルとなり、他のホストクルーのお手本になれるような存在になることです。常にゲスト目線を心がけた対応を行い、今後は電話応対の資格取得など更に技術向上を目指していきたいです。予約センターは「タビマエ」からゲストと関わることができる数少ない部署です。機械やシステムではなく、人でしか成し得ない細やかなご案内を行い、大切なご旅行が素敵な思い出となるようお手伝いすることで、これからも大好きなハウステンボスに貢献していきたいと思っています。
今のあなたにとって、
ハウステンボスはどんな場所？
愛があることで熱意を持って仕事ができる場所
私にとっては職場という日常でありながらも、非日常の感動がすぐそばにある場所です。大好きなこの場所で働くことができて、幸せだなあと思います。私以外にも、周りにはハウステンボスのことが大好きなホストクルーがたくさんいます。愛があることで熱意を持って仕事ができる、素敵な職場です。
