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周りの人を
気遣えるようになった。
周りの人を気遣えるようになった。
人と関わる機会が増え、周りの人を気遣えるようになったり、
もっと仲良くなりたいと思うようになりました。
友達からも「変わったね」と言われるようになりました。
人と関わる機会が増え、周りの人を気遣えるようになったり、
もっと仲良くなりたいと思うようになりました。
友達からも「変わったね」と言われるようになりました。
私が担当しているのはVRワールドというアトラクション施設の「逆バンジー」と「激流ラフティング」という2つのアトラクションの補助と受付業務です。アトラクション補助では席への案内やゴーグル、ヘッドフォンの装着、開始と終了のアナウンス、お見送りなどをしています。受付ではアトラクション直前までの案内や、外でのゲストへの対応、声掛けをしています。
あなたのお仕事は何ですか？
私が担当しているのはVRワールドというアトラクション施設の「逆バンジー」と「激流ラフティング」という2つのアトラクションの補助と受付業務です。アトラクション補助では席への案内やゴーグル、ヘッドフォンの装着、開始と終了のアナウンス、お見送りなどをしています。受付ではアトラクション直前までの案内や、外でのゲストへの対応、声掛けをしています。
今の仕事のやりがいや苦労した出来事は？
アトラクションを体験したゲストが楽しんでいる姿を見たり、「楽しかった」「ありがとう」などのポジティブな言葉をかけてくださることがやりがいになっています。お見送りの時に手を振り返してくださるとき、ゴーグル装着時に話しかけてくださるときなど、嬉しいと思える瞬間がたくさんあります。
苦労した出来事はアトラクションを自分のミスでスムーズに始められないことが続いてしまったことです。他のホストクルーが助けてくれてようやく始まったときに、次はこのミスをしないように気をつけようと、いっそう気を引き締めました。
なぜハウステンボスで働こうと思ったのですか？
大学の講義でインターンに行くことになり、その研修先がハウステンボスでした。インターンの内容にアルバイト生としての現場研修があり、VRワールドに配属されました。
現場研修は5日間という短い期間でしたが、ホストクルーの皆さんが初心者の自分のミスをフォローしてくださったり、ゲストからもあたたかくお声がけいただいたりと、接する人にとても優しい人が多く、安心して働くことが出来ました。現場研修を終えたときに、またここで働きたいと思い、その後すぐにアルバイトとしてVRワールドに戻ってきました。
ハウステンボスで働く意義とは？働き出して変わったこと。
働き出して変わったことはたくさんありますが、一番は人と関わる機会が増えたことです。ゲストやホストクルーの仲間、いろいろな人と話すことが出来るので、とても新鮮で楽しいです。
それから、周りの人をよく見るようになりました。今まではあまり人に関心がなく、自分のことで精一杯でした。しかし気遣いが大切な今の部署で働くようになってから、周りの人を気遣えるようになったり、もっと仲良くなりたいと思うようになりました。友達から「変わったね」と言われることもあり、とても嬉しかったです。
あなたのこれからの目標は？
私にはまだ絶対にこれをやりたいというような夢がないので、これからいろいろな経験を通して自分のやりたいことを見つけて行きたいです。私はいま大学生で、毎日楽しいと思える日々を過ごせていますが、大学を卒業したときに100%大学生活を楽しめたと言えるように、これからもアルバイト含め、毎日全力で楽しみたいです。
そして、今まで挑戦してこなかった新しいことをどんどんやっていきたいです。
今のあなたにとって、
ハウステンボスはどんな場所？
楽しく働きながら
色々な人と関われる場所
楽しく働きながら色々な人と関われる場所です。そして、人への気遣いを考えるきっかけにもなった、人として成長できる場所でもあります。シフトの自由度も高いため、学業との両立もしやすくとてもありがたい環境です。
